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御朱印巡り in 6月 – 小石川大神宮のパワーと美しさを訪ねる巡り逢い 

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最長時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 小石川大神宮は、明治時代の廃仏毀釈政策によって廃された寛永寺の境内に建てられました。元々、寛永寺は江戸幕府の徳川家康の菩提寺として栄えていましたが、明治維新後に神仏分離が進められ、その一環として神社が建立されたのです。 小石川大神宮は、明治5年(1872年)に創建され、翌年には現在地に移転しました。創建当初は「東京大神宮」と称されていましたが、昭和19年(1944年)に現在の「小石川大神宮」と改称されました。 この神社は、主に総鎮守として信仰を集めています。また、神社の境内には、歴史的な価値のある建造物や文化財も多く存在します。例えば、重要文化財に指定されている「本殿」や「拝殿」などがあります。これらの建造物は、江戸時代の風格と美しさを伝えており、多くの参拝者や観光客に訪れる人々を魅了しています。 小石川大神宮は、地元の信仰者や参拝客にとって重要な存在であり、新年の初詣や神事などの行事が盛大に行われます。また、周辺には自然が豊かな公園や美術館もあり、散策や観光に訪れる人々にも人気があります。 以上が、小石川大神宮の簡単な歴史です。小石川大神宮は、歴史と伝統を背景にした神社として、多くの人々に愛されています。 御利益やパワースポットの紹介 小石川大神宮は、厄災や災難からの保護を祈る場所として信仰されています。身の安全や家族の平和を願って訪れることが多く、心の安らぎを感じることができます。子宝や子育てに関する祈願も行われ、家族の絆や子供の健やかな成長を願うことができます。また、学業成就や仕事の成功を祈るためにも多くの人々が参拝しています。商売繁盛や恋愛成就の願いも叶えるパワースポットとしても知られており、素敵な出会いやパートナーシップの形成を望むことができます。 小石川大神宮の美しい境内や風景は、訪れる人々に癒しと活力を与えます。心地よい雰囲気の中で穏やかな時間を過ごし、願いを込めた参拝を行うことで、より良い未来への一歩を踏み出すことができるでしょう。特に、私はこの神社の気の流れが凄く良く、温かな気持ちになりました。また、可愛らしい柴犬の姿も見ることができ、のんびりとした時間を過ごせました。彼女との素敵な時間を作るには、ここがとてもいい場所だと思います。 御朱印の紹介 小石川神社の御朱印は、神聖なるご利益と歴史の深さが込められた特別な存在です。一筆一筆には神様のご加護が宿り、受け取った方に福運と幸福をもたらしてくれると信じられています。 その美しい御朱印は、小石川神社の厳かな雰囲気と豊かな神聖さを表現しています。ご祈願や願い事を込めていただくことで、人生におけるさまざまな側面での幸運や成就を願うことができます。 御朱印をいただくことは、小石川神社との特別な繋がりを感じることができる貴重な体験です。一枚の御朱印を手にすることで、神様のご加護を受け取り、心に平安と喜びをもたらすことができるでしょう。 小石川神社の御朱印は、信仰者や御朱印集めの愛好家にとっての宝となることでしょう。土日限定の御朱印や月替わりの御朱印など、可愛らしいデザインの御朱印が数多くあります。その一つ一つが愛らしく、心を癒してくれることでしょう。 ぜひ、小石川大神宮を訪れ、その特別な御朱印をいただきながら、神々のご加護を感じてください。神聖なる空間で願いを込め、素敵な思い出を作ることができるでしょう。 ※ハートが書かれている御朱印は土日なら頂くことができますが、それ以外は下記は2023年6月の御朱印となりますのでご注意ください。 小石川大神宮への訪問情報と便利なアクセス方法 住所 〒112-0002 東京都文京区小石川2丁目6−9 最寄り駅 丸の内線 後楽園駅b4出口 電話番号 03-3812-4681 受付時間 8時30分~16時30分 URL http://www.koishikawadaijingu.jp/
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御朱印巡り in 6月 – 福禄寿と矢先稲荷神社のご加護

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。  受付時間は基本的に土日に限定され、最長時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で  確認してください。 イントロダクション 寛永19年(1642年)に建立された吉原神社は、江戸幕府第3代将軍徳川家光によって創設されました。家光は京都の三十三間堂に感銘を受け、江戸でも同様の神社を建てることを決めました。それにより、浅草に浅草三十三間堂が誕生し、吉原神社はその守護神を祀る場所となりました。吉原神社は「通し矢の的の向こう側」に位置していたことからその名がつけられ、歴史と存在感から多くの信仰者や参拝者に愛されました。元禄11年(1698年)の火災で浅草三十三間堂は深川へ移転しましたが、吉原神社はそのまま残り、時代の変遷や困難を乗り越えて多くの信仰を集める存在となりました。吉原神社の拝殿の格天井には、日本の乗馬史をテーマにした絵が奉納され、神社の歴史や文化への敬意を表すと同時に美しさと神聖さを与えています。その長い歴史を背負いながらも、現代でも吉原神社は多くの人々に愛され、信仰を集めています。ぜひ吉原神社を訪れ、その歴史の重みと独自の美しさを感じてみてください。 神社の紹介 矢先稲荷神社は浅草七福神の一つで、福禄寿(ふくろくじゅ)を祀っています。福禄寿は背が低く、長い髭が印象的な福の神様で、「福(子孫繁栄)、禄(財産)、寿(健康長寿)」を象徴しています。 福禄寿尊の頭を笑いながら撫でると、ボケ防止に効果があるとされています。また、福禄寿の身体を笑いながら撫でると、癌を封じると信じられています。このようなご利益を求め、多くの人々が訪れるパワースポットとなっています。 矢先稲荷神社では、健康祈願、病気平癒、家庭円満、交通安全、恋愛成就、縁結び、商売繁盛、合格祈願、学業成就、金運・財運上昇、出世成功、安産祈願、子宝授かりなど、さまざまな願い事が叶うと信じられています。 このパワフルな福禄寿のご加護を感じながら、矢先稲荷神社を訪れ、願い事を捧げましょう。神聖な雰囲気と歴史に包まれた場所で、心身の活力が湧き、良い未来への一歩が踏み出せることでしょう。是非、その御利益に触れながら、矢先稲荷神社を巡礼してみてください。 御朱印の紹介 矢先稲荷神社の御朱印は、神聖なる御利益と福禄寿の力強い加護が込められた、特別な存在です。信仰者や巡礼者にとっての真の宝となることでしょう。 その美しい御朱印は、矢先稲荷神社の神聖な雰囲気と深い歴史を象徴しています。厳かな社殿の中で、神々の存在を感じながら、一筆一筆に込められた願いが宿ります。神秘的な力に満ちた御朱印は、あなたの心に深い感動を与えることでしょう。 矢先稲荷神社を訪れ、御朱印をいただくことで、福禄寿の力強い加護を身に纏うことができます。その特別な瞬間に、あなたは心身ともに浄化され、運命の転機を迎えるかもしれません。神聖なる場所で受ける御朱印は、あなたの人生に幸運と喜びをもたらすでしょう。 御朱印は、矢先稲荷神社との特別な繋がりを象徴し、あなたの心に深い意味を与えることでしょう。その一瞬一瞬が、あなたの人生に神々の導きをもたらし、新たな可能性を開いてくれるでしょう。 ぜひ、その尊さを感じながら、矢先稲荷神社の御朱印をいただき、神々のご加護を受け取ってください。あなたの願いが叶い、心豊かな日々が訪れることを心から願っています。 矢先稲荷神社への訪問情報と便利なアクセス方法 住所 〒111-0036 東京都台東区松が谷2丁目14−1 最寄り駅 東京メトロ銀座線「田原町駅」「稲荷町駅」 電話番号 03-3844-0652 受付時間 9時00分~16時30分 URL http://www.asakusa7.jp/yasaki.html
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御朱印巡り in 6月 – 吉原神社のパワーに触れる 

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最長時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 1872年(明治5年)に創建された吉原神社は、吉原遊廓の守護神として元々5社の稲荷神社が存在していましたが、明治時代に1か所に合祀されました[1]。最初は旧玄徳稲荷社に鎮座していましたが、1923年(大正12年)の関東大震災で焼失し、1934年(昭和9年)に現在の場所に移転しました。また、吉原神社の境外摂社として、東京都台東区千束3-22には吉原弁財天(よしわらべんざいてん)があります。この弁財天は元々別の宗教施設でしたが、1935年(昭和10年)に吉原神社に合祀されました[4]。さらに、吉原神社の境内には「花吉原名残碑」という石碑があります。これは1957年(昭和32年)に売春防止法の施行により閉鎖された吉原遊廓の歴史を永く伝えるために、1960年(昭和35年)に建立されたものです。 神社の紹介について 吉原神社は、多岐にわたるご利益があります。まず、ご祭神である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)は、穀物の神として知られるだけでなく、農耕や商工業の神としても信仰を集めています。彼の加護は、商売の繁盛や成功につながるとされています。また、弁天様である市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)は、開運や商売繁昌、技芸上達、芸術的センスの向上、才能の開花に関連したご利益をもたらすとされています。 さらに、吉原神社はその豊かな伝説や逸話によっても知られています。かつて吉原遊廓の守護神として栄えたことから、縁結びにも深いご利益があるとされています。この歴史的な背景から、吉原神社は幸せを祈る女性たちによって絶えず参拝され、今でも多くの人々がそのパワーを求めて訪れるパワースポットとして大変人気です。 吉原神社は、その由緒ある歴史とご利益の豊かさから、さまざまな方々にとって特別な存在です。開運や縁結び、商売繁盛、技芸上達など、あなたの願いや目的に合わせた御利益が得られるかもしれません。ぜひ、吉原神社を訪れて、その神聖な空気とパワフルなエネルギーを感じてみてください。 御朱印について 吉原神社の特別な御朱印は、可愛らしい女性の神様と金の文字が描かれております。その愛らしさと華やかさは、心をときめかせることでしょう。 御朱印に描かれた可愛い女性の神様は、神社のご祭神である市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)を象徴しています。彼女は開運や商売繁盛、技芸上達などのご利益を授けると言われており、その優美な姿は信仰者を魅了しています。 また、御朱印に金の文字が使われていることで、特別感と贅沢さを演出しています。金色の文字は富や繁栄を象徴し、神聖なエネルギーを宿しています。その輝きは一目見ただけで目を引き、心に深い印象を与えることでしょう。 吉原神社の御朱印は、その可愛らしい女性の神様と金の文字が相まって、特別な存在感を放ちます。御朱印帳に一筆加える瞬間、その愛らしさと贅沢さに心が躍り、神聖なパワーが宿ることでしょう。 ぜひ、吉原神社を訪れて、この可愛い女性の神様と金の文字が輝く御朱印を手に入れ、その魅力とご利益に触れてみてください。きっと心に残る素敵な体験となることでしょう。 吉原神社への訪問情報と便利なアクセス方法 所在地 〒111-0031 東京都台東区千束3丁目20−2                 最寄り駅 地下鉄東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅 電話番号 03-3872-5966 受付時間 9時30分~16時30分 URL http://yoshiwarajinja.tokyo-jinjacho.or.jp/
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御朱印巡り in 5月 – 晴明神社の神秘的な世界へ

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最長時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 名古屋の晴明神社は、名古屋市中村区にある神社で、平安時代の陰陽師・安倍晴明を祀った神社です。以下に晴明神社の歴史をまとめます。 晴明神社は、建久元年(1190年)に創建されたとされています。創建当初は晴明を祀った「晴明堂」という建物であり、後に現在の晴明神社となりました。晴明神社は、安倍晴明が陰陽道の術を用いて疫病や災厄を鎮めた功績を讃えるために建てられました。 安倍晴明は平安時代の陰陽師であり、陰陽道の術や占いによって天災や疫病の予防や鎮める役割を果たしました。彼の名声と功績から、多くの人々が晴明を信仰し、晴明神社は地域の信仰の中心となりました。 現在の晴明神社は、本殿や拝殿などがあり、境内には安倍晴明を祀った祠や石碑があります。神社の周辺には緑豊かな公園が広がり、訪れる人々に穏やかな雰囲気を提供しています。 晴明神社は、名古屋市内で有名な神社の一つであり、地元の人々や観光客にとっても訪れる価値のある場所となっています。晴明神社では、毎年様々な祭りや行事が行われ、地域の人々の信仰と交流の場として大切にされています。 神社の説明 名古屋の晴明神社は、以下のような「パワースポット」と「御利益」を持っています。 晴明神社の境内には、安倍晴明を讃える石碑があります。この石碑に触れると、知恵や学問の成就、厄除けなどの特別なご利益を受けることができます。 また、境内には結び縄で縛られた杉の木があります。この木に手を触れ、結びついた縄を解くと、願い事が成就すると言われています。この縄を解くことで、運命の結びつきが解かれ、願望が実現する力を得ることができます。 さらに、晴明神社には晴明堂があり、ここでは晴明神を祀っています。晴明堂に参拝すると、陰陽のバランスを整え、心身の浄化や魂の成長に寄与するとされています。この場所では、内なる調和と高まりを体験することができます。 これらのパワースポットは、参拝者に癒しや力を与えると信じられており、多くの人々が訪れる際に特に注目されています。晴明神社は、厄除けや願い事の成就を求める人々にとって特別な場所であり、心身の活性化や願望実現のためのパワフルなエネルギーを感じることができます。 御朱印の紹介 晴明神社の本殿で受け取ることができる通常の御朱印です。神社のシンボルや晴明神の名前が書かれており、一般的な御朱印として人気があります。 季節や特定の行事に合わせて期間限定で提供される特別な御朱印もあります。これらの御朱印は、季節の風景やイベントに関連したデザインや文字が書かれており、限定性と特別感があります。 晴明神社では、御朱印を受けるためには、参拝後に社務所や御朱印所で申し込みを行います。御朱印を受ける際には、一定の手数料が必要となる場合がありますので、訪れる前に確認しておくことをおすすめします。 御朱印は、参拝者の信仰や思い出の証として大切にされるものです。晴明神社の御朱印は、神社への訪れを記念し、ご利益や神聖なエネルギーを感じることができる特別なアイテムとなるでしょう。 晴明神社への訪問情報と便利なアクセス方法 所在地 〒464-0087 愛知県名古屋市千種区清明山1丁目6                最寄り駅 名古屋市営名城線 砂田橋駅 電話番号 052-711-8803 受付時間 13時00分~16時00分
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御朱印巡り in 5月 – 豊國神社を訪ねて神秘の世界へ

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最長時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 1883年(明治16年)には、地元の崇敬者や県令国貞廉平を中心に、豊臣秀吉の生誕地に神社を建立する運動が起こりました。その結果、1885年(明治18年)に豊国神社が創建されました。しかし、県令の死去により工事は中止されました。神社は1901年(明治34年)に中村公園の一部として開園しました。 1921年(大正10年)、中村が名古屋市に編入された際には、住民の寄付により1929年(昭和4年)には大鳥居が建てられました。この大鳥居は京都市の平安神宮のものよりもわずかに高く、当時は世界一高い鳥居として知られました。 1956年(昭和31年)、中村公園が都市公園として指定される際には、豊国神社は公園から独立し、独自の境内を持つようになりました。 豊国神社は豊臣秀吉の生誕地とされていますが、隣接する常泉寺も秀吉の生誕地とされています。また、妙行寺は加藤清正の生誕地であり、豊国神社でも清正公社として清正を祀っています。 神社のご紹介 豊國神社は、豊臣秀吉の力強いご利益により、多くの人々が人生の成功や幸福を求めて訪れるパワースポットです。 豊臣秀吉は、織田信長の草履を懐で温めた逸話や、百姓の出自から大出世して天下統一を果たしたことで知られています。そのため、「出世開運の神様」「勝運の神様」と称され、多くの参拝者が出世祈願をするために訪れています。 豊國神社では、仕事運、就職(就活)、転職、出世開運、商売繁盛、必勝祈願、会社隆昌など、さまざまな分野でのご利益があります。特に、秀吉にゆかりのあるひょうたん型の御守りや名刺形の出世開運御守りは人気があります。 また、秀吉は金に縁があり、金運のパワーも頂けると言われています。金運を向上させたい方にとって、豊國神社は特におすすめです。さらに、秀吉と正室おねの絆は有名であり、縁結びや恋愛のパワースポットとしても人気があります。 カップルや女子旅、パートナーを探している方など、さまざまな方に訪れていただける観光スポットとなっています。豊國神社で心を清め、秀吉のご加護を受けながら、仕事や恋愛、金運など人生の幸せを願ってみてください。豊臣秀吉の強大な力によって、あなたの人生に早生に成功と幸福が訪れるかもしれません。 御朱印の紹介 豊國神社の御朱印は、歴史と力強いご利益が融合した特別な一品です。その美しい印影は、あなたの訪れを深く印象づけることでしょう。 豊國神社の御朱印は、秀吉のご加護を象徴しており、その力強さと神聖さが感じられます。境内の神社と縁結びのパワースポットとしても知られる豊國神社からいただく御朱印は、あなたの人生に幸運と繁栄をもたらすことでしょう。 その一筆一筆には、古来から受け継がれてきた神聖なエネルギーが込められています。御朱印帳にその印影をいただくことで、あなたの人生に秀吉の力強さとご利益が宿ることでしょう。 この特別な御朱印を手に入れることは、あなたの訪れた証となり、未来への希望を抱く力となることでしょう。ぜひ、豊國神社の御朱印を受け取り、その力強さと神聖さを心に刻みつけてください。 豊國神社への訪問情報と便利なアクセス方法 所在地 〒453-0053 愛知県名古屋市中村区中村町木下屋敷                最寄り駅 名古屋市営東山線 中村公園(3番出口) 電話番号 052-411-0003 受付時間 8時30分~16時30分 URL http://toyokuni-jinja.jp/ 未分類
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御朱印巡り in 5月 – 名古屋東照宮で紡ぐ歴史の証 

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最短時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 名古屋東照宮は、元和5年(1619)に名古屋城内に創建され、徳川義直公が名古屋の開祖徳川家康公を御祭神として祀りました。しかし、昭和20年の戦災で焼失しました。その後、大正3年には義直公の正室高原院の御霊屋(おたまや)が建中寺に移され、昭和29年に現在地に移築されました。この本殿は愛知県重要文化財に指定されており、その歴史的な価値は計り知れません。 かつては名古屋東照宮祭として知られる山車行列が行われ、名古屋祭りと称されていましたが、戦災によりその姿を消しました。しかし、その伝統は現在の郷土英傑行列に引き継がれ、祭りの魅力が脈々と受け継がれています。名古屋東照宮は、その豊かな歴史と神聖な雰囲気によって、多くの人々を魅了しています。訪れる人々にとって、この神社は新たなる時空を切り拓く場となります。名古屋東照宮の存在は、過去から未来へのつながりを感じさせ、心に深い感銘を与えることでしょう。 神社の紹介 名古屋東照宮では、ご本殿には多くのパワーと御利益があります。出世開運、開運厄除、勝負運、健康長寿、学業成就といったご利益が授かることでしょう。特に徳川家康公がご祭神として祀られているため、出世や勝負運には一層のご利益が期待できるかもしれません。 また、唐門の右隣に位置する末社・福神社も注目です。ここでは大国主命(おおくにぬしのみこと/大黒天)と事代主命(ことしろぬしのみこと/恵比寿様)が御祭神として祀られています。金運や商売繁盛、良縁、家内安全といった幅広い御利益が授かることでしょう。福神社の御朱印には、大国主命と事代主命の二柱が美しく描かれています。 さらに進むと、那古野神社の境内に入ります。写真の右側には頭部が写っている赤い鳥居がありますが、これは福壽稲荷社の鳥居です。ここでもご利益を授かることができますので、ぜひ訪れてみてください。名古屋東照宮は、そのパワースポットと御利益によって多くの人々を魅了しています。 御朱印の紹介 名古屋東照宮では、期間限定の特別な御朱印「秋黄金」(あきこがね)が登場しています。この可愛らしい御朱印は、和紙に麻を織り交ぜて誂えられており、神様との繋がりや邪悪なものを払う魔よけの力を持っています。季節ごとに異なる御朱印が用意されており、冬は厄罪穢れの浄化、春は金運や出世開運、夏は勝負運や健康運に、そして秋は学業、就職成就、仕事運に特に祈願が込められています。 特別に誂えた葵の和紙には、金箔や銀箔が箔押しされており、その輝きが一層の華やかさを与えています。この「秋黄金」の特別な御朱印は、可愛さやかっこよさを兼ね備え、多くの方々がほしく思うことでしょう。ぜひ、名古屋東照宮へ足を運んで、この特別な御朱印を手に入れてください。この限定の御朱印は、神社の歴史と伝統を背景に持ちながら、可愛さやかっこよさが絶妙に調和しています。それぞれのシーズンに合わせた祈願を込められた特別な御朱印を手にすることで、新たなる力と幸運を得ることができるでしょう。ぜひこの機会に、名古屋東照宮を訪れて、魅力的な「秋黄金」の御朱印を手に入れてください。 名古屋東照宮への訪問情報と便利なアクセス方法 所在地 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3−37              最寄り駅 名古屋市営東山線 伏見駅(1番出口) 電話番号 052-231-4010 受付時間 9:00~17:00 URL https://nagoyatoshogu.com/
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御朱印巡り in 5月 – 東京大神宮で踏み出す新たな御朱印の世界 

今回ご紹介する神社について御朱印の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最短時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 東京大神宮は、日本の歴史に深く根付いた神社として知られています。創建は古く、数百年以上の歴史を誇ります。周囲には自然豊かな環境が広がり、厳かな雰囲気が漂います。多くの人々にとって神聖な場所であり、日本の伝統と文化を守り続ける重要な存在です。古来から神道の信仰の対象となり、地域の人々の信仰心を集めてきました。東京大神宮の境内には美しい建築物や神聖な祠があり、訪れる人々に心の安らぎを与えます。また、多くの参拝客が訪れ、日本の伝統的な信仰の一環としての役割も果たしています。東京大神宮を訪れることは、日本の歴史と文化に触れる貴重な体験です。古代から受け継がれてきた神社の神聖な空気を感じながら、心静かに参拝しましょう。 神社の紹介 東京大神宮は、衣食住が豊かになる「飯富(いいとみ)」という神様をお祀りしています。その名前通り、商売繁盛や家業繁栄のご利益があります。また、恋愛成就や縁結び、家内安全、学業成就など、多岐にわたる願い事を叶えるお力も備えています。 この神社は、農業や諸産業、衣食住を守る稲荷大神と大地主大神を祀っており、その存在は多くの人々にとって心強いものです。厳かな雰囲気の中で祈りを捧げると、深い信仰の力に触れることができます。 この機会に、東京大神宮へ足を運び、パワースポットとしての力強さや御利益を体感してみてください。 ◆神社までの住所や電話番号等について 所在地:〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目4−1 URL:http://www.tokyodaijingu.or.jp/syoukai/ 受付時間:午前9時~午後5時 御朱印の紹介 東京大神宮の御朱印は、深い歴史と神聖な雰囲気が魅力的です。絵柄や文字に込められた一筆一筆は、神社の厳かな雰囲気と調和しています。古代から受け継がれる技術と美意識が融合し、繊細な線や彩色が神秘的な世界を広げます。御朱印をいただく瞬間は、あなたの願いと神様の力が交わる特別な瞬間です。境内の神々の加護を受けながら心を込めて祈り、御朱印をいただけば、神様からのメッセージを受け取ることができます。その神聖さを心に刻んで、東京大神宮のパワーを身に纏いましょう。 東京大神宮の特別な御朱印は、美しさと意義深さで多くの人々を魅了しています。限られた時間の中で手に入れることのできる貴重な存在です。神社の神聖な空気に身を包み、御朱印をいただく際には、その価値を感じながら祈りと感謝の心を込めることが大切です。そうすることで、より深いつながりと喜びを体験できるでしょう。ぜひ、東京大神宮の御朱印を求め、その魅力と神聖さを実際に体感してみてください。神様からの特別なメッセージや導きを受け取り、心に秘めた願いを力強く実現させましょう。東京大神宮は、あなたの人生に新たな光をもたらすことでしょう。 ◆注意点 御朱印のサイズが横21cm×縦15cmと大きいため、折らずに管理する場合は御朱印帳とは別に御朱印ホルダーを準備する必要があります。インターネットで購入するか、神社で購入することができます。阿佐ヶ谷明神宮では御朱印ホルダーを販売しており、こちらで管理することも可能です。
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御朱印巡り in 4月 – 鮮やかな春色が舞い降りる伊勢山皇神宮へ

イントロダクション 明治3年、横浜は開港され、急速に発展しました。この時、神奈川県は外来文化への対抗手段として、伊勢神宮の分霊を祀る伊勢皇大神宮を建立しました。野毛山に遷座し、横浜の総鎮守となりました。当時の横浜は外国の商館が賑わい、国内の船が湾内に林立する文明開化の象徴として隆盛を極めていたため、この場所に神霊を祀ることが適切とされました。伊勢皇大神宮は官国幣社に準ずる社格を受け、境内施設も充実させました。その存在は横浜の繁栄と神聖さを象徴し、多くの信仰と参拝を集めています。伊勢皇大神宮を訪れると、樹齢500年を超える御神木のパワーを感じながら、身体と心が浄化されるような気がします。横浜の歴史と文化に触れながら、伊勢皇大神宮の神聖な空気に包まれた雰囲気をお楽しみください。この神社は、横浜の中でも特別な存在であり、歴史と伝統を刻んでいます。訪れる人々にとって、その足跡は忘れがたいものとなるでしょう。 神社の紹介 伊勢皇大神宮は、数多くの魅力的なパワースポットがあります。龍神のお宮や1000年以上の歴史を誇るシダレザクラ、紅葉の季節には見事なもみじの里など、自然の力を感じることができます。横浜市内に位置しながらも自然に囲まれた環境は特筆すべきで、日常の喧騒を離れて心身がリフレッシュされます。 この神社は、自然のパワーと神聖な雰囲気が絶妙に融合した特別な場所です。訪れる人々には、癒しや幸福をもたらす豊かな御利益があると言われています。心と体の健康や幸運、成功の道への導きなど、様々な形で現れることでしょう。伊勢皇大神宮で自然と神聖なパワーを体感し、心身の調和を得てください。その結果、人々はより充実した日常を送ることができるでしょう。特別な御利益を求めて伊勢皇大神宮を訪れ、そのパワーに触れてみてください。この神社は、豊かな御利益を授けるパワースポットとして、多くの人々に愛されています。 ◆神社までの住所や電話番号等について 所在地:〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町64 URL:https://www.iseyama.jp/ 受付時間:午前8時30分より午後4時30分まで 御朱印の紹介 伊勢皇大神宮のオリジナル御朱印は、美しい書体と神聖なエネルギーが魅力です。さらに、期間限定の御朱印も人気で、コレクションを楽しみたい方にはたまらない存在です。横浜を訪れた際には、ぜひ伊勢皇大神宮で特別な御朱印をいただきましょう。その中でも特に可愛らしいデザインの御朱印は、心を惹きつけること間違いありません。ぜひ、ほしくなるような御朱印を手に入れ、大切な思い出を形にしてください。伊勢皇大神宮の御朱印は、その美しさと独自性から、多くの人々に愛されています。伊勢皇大神宮のオリジナル御朱印は、美しい書体と神聖なエネルギーが魅力です。期間限定の御朱印も人気で、コレクションを楽しみたい方にはたまらない存在です。横浜を訪れた際には、ぜひ伊勢皇大神宮で特別な可愛いデザインの御朱印をいただきましょう。心を惹きつけるそのデザインは、ほしくなること間違いありません。大切な思い出を形にするため、ぜひ手に入れてください。伊勢皇大神宮の御朱印は、その美しさと独自性から多くの人々に愛されています。その魅力を感じながら、特別な一枚を手に入れてみてください。 ◆注意点 御朱印のサイズが横21cm×縦15cmと大きいため、折らずに管理する場合は御朱印帳とは別に御朱印ホルダーを準備する必要があります。インターネットで購入するか、神社で購入することができます。阿佐ヶ谷明神宮では御朱印ホルダーを販売しており、こちらで管理することも可能です。
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御朱印巡り in 4月 – 中野沼袋氷川神社への足跡が刻まれる 

今回ご紹介する神社について御朱印また御朱印帳の写真をご紹介いたします。 受付時間は基本的に土日に限定され、最短時間が記載されていますが、確認のためにはご自身で 確認してください。 イントロダクション 中野沼袋氷川神社は、八岐大蛇(やまたのおろち)退治の神話に登場する須佐之男命(すさのおのみこと)を御祭神としています。この神社の歴史は南北朝時代に遡ります。正平元年(光明天皇の貞和二年)に、武蔵国一の宮である大宮(現在の埼玉県さいたま市)の氷川大社より御分霊を受け取り、中野沼袋に奉祀されたのが始まりと伝えられています。この古くからの歴史は、神社の威厳と深い信仰の証であり、多くの人々を魅了しています。須佐之男命の存在は、勇敢さと困難を乗り越える力の象徴として尊ばれており、多くの参拝者が願い事を託す場として訪れます。中野沼袋氷川神社は、古代の神話と歴史的な繋がりを感じさせる場所であり、神聖なパワーが宿る御社です。是非、この神社を訪れ、須佐之男命のご加護と神聖な雰囲気に包まれる体験をしてみてください。 神社の紹介 中野沼袋氷川神社には、松と杉の木が境内に立ち並んでいます。これは古くから伝わる言い伝えに基づいています。「悪しきことはスギ(杉)され、長いが叶うをマツ(松)」と信じられており、杉の木には不運や災難からの守りを求め、松の木には幸運を願うと叶うとされています。この神社の境内に立つ松と杉の木は、願いを託す場所として多くの人々を魅了しています。 また、中野沼袋氷川神社の特徴的な狛犬は、子供を抱いてあやしている姿が印象的です。この狛犬を撫でると、安産や子育ての順調など、様々なご利益があると信じられています。そのため、安産祈願をした後に立ち寄り、狛犬を撫でる方が多く訪れます。 中野沼袋氷川神社は、自然の力と神聖な雰囲気が調和した場所であり、願いを叶えるための力強い存在として信仰されています。松と杉の木に囲まれ、狛犬のご加護を受けながら訪れることで、人々は幸福や平安を願い、心の安らぎを得ることができるでしょう。ぜひ、中野沼袋氷川神社へ足を運んで、その魅力に触れ、願いを叶える特別な体験をしてみてください。 ◆神社までの住所や電話番号等について 所在地:〒165-0025 東京都中野区沼袋1丁目31−4 URL:https://hikawa-n.or.jp/ 受付時間:10:00~16:00 御朱印の紹介 中野沼袋氷川神社の特別な御朱印は、2023年のウサギ年をかわいらしいデザインで表現しています。ウサギのイラストが描かれた御朱印は、心を和ませる愛らしさと共に、新たなる幸運や豊かさをもたらしてくれるでしょう。まるでぬいぐるみのようなウサギが、あなたの願いや祈りを受け止め、心温まるご利益を授けてくれるはずです。 中野沼袋氷川神社のウサギ年の御朱印は、心の中にふわっと広がる幸福感を与えてくれることでしょう。その愛らしいデザインと神聖な意味が結びついた一枚は、特別な思い出となること間違いありません。 ぜひ、中野沼袋氷川神社を訪れ、ウサギ年の御朱印を手にしてみてください。そのかわいらしい一筆一筆が、あなたの心をほっこりと包み込み、幸せな日々への道しるべとなることでしょう。心に残る神聖な体験が、あなたの人生に素晴らしい変化をもたらすことでしょう。是非、この機会に中野沼袋氷川神社のウサギ年の御朱印を受け取り、特別な縁を感じてください。
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魅力溢れるスタイリッシュ&愛らしい御朱印帳

御朱印帳の紹介 いろんな御朱印帳がありますが、私自身がかっこいいまた可愛いと思った御朱印帳を神社と合わせてご紹介していきたいと思います。 鹿島神宮 鹿島神宮は、日本の三大神宮のひとつとして知られ、勝利祈願や必勝祈願などのご利益があります。  また、縁結びや安産祈願なども有名で、鹿島神宮の御神宝である常陸帯(ひたちおび)に因んだものと  されています。さらに、防人や武士が旅に出る前に旅の安全を祈願していたことから「鹿島立ち」という言葉が生まれ、旅の安全を祈願する神社としても親しまれています。  鹿島神宮の御朱印は、個性的なデザインと意味深い言葉が特徴で、多くの人々を魅了しています。  鳥居をくぐり、御本殿まで進む道すがら手にする御朱印は、日本神話に登場する神々の力強いエネルギーを 感じさせます。縁結びや家内安全、商売繁盛などの願いが込められており、季節によって異なるデザインや 御朱印帳の大きさに合わせたサイズ展開も細やかな配慮が感じられ、多くの参拝者から愛されています。  所在地: 〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306−1 URL:https://kashimajingu.jp/ 受付時間:8時30分~16時30分 下記は今回購入した鹿島神宮の御朱印帳でございます。個人的にはかっこいい御朱印だなと思います。